【開発】しゃがみモーション
■基本モーションのしゃがみを作成しました。
立ち上がりはこれを逆再生して行います。
■SpriteStudioバージョンアップ
スプライトスタジオのバージョンが1.0から1.1に上がりました。
▽仕様変更概要
https://github.com/SpriteStudio/SS5PlayerForUnity/wiki/v1.0–%E3%81%8B%E3%82%89–v1.1-%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%A7%BB%E8%A1%8C%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB
前回の日記でアニメ―ション再生のスクリプトをメモに残していましたが、
その中の記述『第四引数(負数を設定しても逆再生はできない)』が、
仕様変更で逆再生が可能になりました。これは便利になるかもしれない。
(⇒前回の日記 )
たぶん上のしゃがみモーションとかで使う予定。
■フリントロック式ピストル
ストレス解消のためハッピートリガーのメンバーらで赤羽のシューティングレンジを借りて遊んできました。
モーション担当がKTW製のオールドガンを持っていたので試写させてもらいました。
写真はブログ記事を書いてるときに撮影したもの。
キュアビューティさんが対比物。
絵描きの感想
「思った以上に真っ直ぐ飛んで威力がある。ハンドガン戦で使える。なにより格好いい」
フリントロック式とは……
▽wiki引用
フリントロック式 (Flintlock)、邦訳、燧発式(すいはつしき)とは、マスケット銃などの火器で使われた点火方式の1つ。フランス人のマーリン・レ・ブールジョワ(Marin le Bourgeoys)[1]によって1620年ごろに開発された[2]。1840年頃から、より信頼性の高いパーカッション・ロック式(雷管式)に置き換えられた。
・フランス製で1700年代にヨーロッパで活躍した火打ち石式の銃
・構造が単純で安価
・撃つたびにマズル側から弾を装填する必要がある